ゲイのフェラ

 僕のゲイのフェラ初体験は、大学生の頃だったんです。

当時の仲間内に、1人ゲイがいました。

あの頃、内向的だった僕は彼女も出来ず不満が強かったので、そのゲイだった友達がたまに処理してくれていたんです。

仲間内だったことで、さほど怖さもなく、それでいて強烈な快楽をゲイのフェラで味わっていました。

現在は27歳、付き合っている彼女もいるのですが、ふとあの時の事を思い出すと震えてしまったりして。

今の彼女より、当時の友達のフェラの方が凄く気持ち良かったんです。

再び、ゲイのフェラで射精したくなってしまっていました。

 フェラだけの関係でゲイと出会うことが可能、そう言ってくれたのは仲良しの同僚でした。

「人気の老舗出会い系アプリなら、そういう出会いも探せるよ」

驚いたことに、その同僚もゲイと出会ってフェラをやってもらっていると言うのです。

「ほら、女の子よりも気軽に会える部分がメリットでさ」

彼はやりとりからアポ、そしてフェラ抜きしてもらっているのだそうです。

僕もあの時の興奮と快楽を味わいたくなっています。

同僚の使った老舗出会い系で募集してみることにしました。

 同僚の話していた通りでした。

メール交換が簡単に出来てしまって、フェラだけで会う約束が出来ました。

19歳の大学生の裕大君です。

可愛い系の顔立ちで、体も小さめでなんとなく可愛い雰囲気。

そんな彼と公衆トイレの中で、思いっきりやってもらうことになりました。

久しぶりのゲイのフェラは、やっぱり彼女のフェラより断然上手で気持ち良いものでした。

とにかく舐めまくってくれる。

男のツボがよくわかっているため、その気持ち良さは強烈そのものでした。

激しく舐められ、白く濃厚な男汁を彼の口の中に出しまくっていきました。